「公務最優先、そして危機管理万全で」育休表明の小泉氏 現職閣僚で異例の対応

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育児休業の取得を表明する小泉進次郎環境相=環境省で2020年1月15日午前11時21分、鈴木理之撮影
育児休業の取得を表明する小泉進次郎環境相=環境省で2020年1月15日午前11時21分、鈴木理之撮影

 小泉進次郎環境相(38)は15日、第1子の誕生に合わせて育児のための休暇を取得する意向を表明した。妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさん(42)が1月中に出産する予定で、母親の負担が大きい生後3カ月までの間に計2週間程度を育児の時間に充てるという。国内では国会議員や閣僚に育児休業(育休)の規定はなく会社員などの育休とは異なるが、現職閣僚が育児を目的に休暇を取るのは異例の対応とみられる。

 15日に環境省内で開かれた、同省の働き方改革に向けた会議の初会合の冒頭で「公務最優先、そして危機管理万全という条件で育休を取得したい」と話した。

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