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米で航空燃料放出、小学校に降り注ぐ 児童ら40人が異常訴える

 14日、米ロサンゼルス近くで、航空燃料が降り注いだ小学校から避難した児童ら(AP=共同)

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 米ロサンゼルスで14日、旅客機が上空で燃料を放出し、近くの小学校にいた児童らに降り掛かった。複数の学校で子どもを含む計約40人が皮膚などに異常を訴えた。病院には搬送されておらず、いずれも軽症という。米メディアが伝えた。

 米デルタ航空の広報担当者は、ロサンゼルス空港を離陸した旅客機がエンジンの不調で引き返し、「機体を軽くするため燃料を緊急放出した後、無事に着陸した」と明らかにした。旅客機は中国・上海行きだった。当局が詳しい状況を調べている。

 児童の1人はAP通信に、体育の授業中、航空機が低く飛んだ直後に強い刺激臭に襲われたと証言した。(共同)

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