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25年国スポ、イメージソング決定 「翔けろ未来へ」青森の豊かな自然描く

第80回国民スポーツ大会の愛称とスローガンの規定書体を掲げるマスコットキャラクターの「アップリート君」(左)とイメージソングの歌詞に選ばれた井元仁江さん=青森市のホテル青森で2020年1月14日、井川加菜美撮影

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 青森県は14日、2025年に青森で開催される予定の第80回国民スポーツ大会(国スポ、国体から改称)のイメージソングの歌詞を熊本市の主婦、井元仁江さん(59)が応募した「翔(か)けろ未来へ」に決定したと発表した。県内外から寄せられた計204点の中から選ばれた。また、大会で使われる愛称やスローガンの書体も決まった。

 イメージソングの歌詞は、昨年7~9月に公募。青森市でこの日開かれた大会県準備委員会の常任委員会で、井元さんの作品に決定した。青森の豊かな自然や歴史、前向きに未来へと向かう姿を描き、夢や希望に満ちた作品であることが選定の理由という。

 井元さんは決定を受け、「青森の雄大な景色の中で、大会に参加する全ての方々が夢や希望を持ち、のびのびと力を発揮されて一人一人が輝いている姿を思い描いた」と話した。常任委員会委員長の三村申吾知事は「青森の良さを最大限出してくれて、大会にかける思いを良く表現してくれた」と述べた。

 また、大会の愛称「青の煌(きら)めきあおもり国スポ」の書体は、自然のきらめきを表す「青」と情熱を示す「赤」の2色で表現。スローガン「翔けろ未来へ縄文の風に乗って」の「翔」「来」「風」の3文字にはそれぞれ緑とオレンジ、青の線を配してアクセントを付けた書体が採用された。夢や感動、躍動感を込めたという。

 同日の常任委員会ではほかに、昨年10月に日本スポーツ協会などから依頼を受けた同大会の冬季大会の県内開催も受け入れることを報告。スケートとアイスホッケーを八戸、三沢、南部の2市1町で、スキー競技のジャイアントスロラーム、クロスカントリーを大鰐町、同競技のスペシャルジャンプ、コンバインドを秋田県鹿角市でそれぞれ開催するとした。【井川加菜美】

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