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廊下で脂肪幹細胞採取 関係者批判「信頼損なう」 無届け再生医療

大阪府警本部に入る伊井正明容疑者(中央)=大阪市中央区で2020年1月15日午前9時

 再生医療に使う脂肪幹細胞を無許可で培養したとして、大阪府警は15日、大阪医科大元講師、伊井正明容疑者(52)=同府茨木市=ら2人を再生医療安全性確保法違反の疑いで逮捕した。伊井容疑者は医大の調査に「アンチエイジング目的で知人に頼まれ、再生医療を行った」と説明していた。

       ◇

 脂肪幹細胞の採取や投与は、医療環境が整っていない研究室前の廊下で行われていた。脂肪幹細胞による再生医療は、主に民間クリニックで広がっているが、過去には死亡事故も起きている。医療関係者は「あ…

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