メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「氷柱が消えたので休園します」 埼玉・秩父 年末からの暖冬影響、2カ所で

氷柱が消えた「あしがくぼの氷柱」で片づけをするスタッフ=横瀬町で2020年1月14日午後0時4分、松山彦蔵撮影

[PR]

 「秩父三大氷柱」の一つ、埼玉県秩父郡横瀬町の「あしがくぼの氷柱」を主催する同町観光協会は14日、「暖冬のため氷柱が消えた」として24日まで休園を決めた。2014年の初開催以来、氷柱がないという理由で休園するのは初めて。秩父市の「三十槌(みそつち)の氷柱」も14日、「氷柱が全くない」として当分の間、休園を決定した。

2019年1月の「あしがくぼの氷柱」=横瀬町で、松山彦蔵

 あしがくぼの氷柱には昨季、約12万人が来場した。同観光協会は「今季は13万人を目標にしてきた」。だが19年末から暖かい日が続き、氷柱の成長が十分ではない中で5日の開幕にこぎつけたが、9日からは無料公開としていた。13日までの入場者は昨年同期比約8割減の3780人だった。

 三大氷柱のうち、残る小鹿野町の「尾ノ内百景氷柱」についても氷柱がほとんど消えており、無料で公開されている。【松山彦蔵】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国人住民多い川口で注意喚起 飲食店に文書掲示

  2. MX番組担当者が自殺か 賞品ランボルギーニ未譲渡 「迷惑かけた」メモ

  3. 破産手続き開始の大沼が記者会見「お客様、関係者におわび」 全店舗で営業停止

  4. 老舗「大沼」破産、山形経済に打撃 代表「暖冬で冬物売れず背筋寒く」

  5. 新型肺炎 政府チャーター機、日本人帰国29日以降にずれこみ 中国と調整

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです