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2020に懸ける

故障からの復帰目指すケンブリッジ飛鳥 高橋大輔のトレーナーに師事しトレーニング

久光製薬主催のランニング教室で参加者と笑顔で走るケンブリッジ飛鳥(中央)=東京都内で2020年1月13日午前10時3分、小林悠太撮影

 故障に悩んで沈みがちだった2019年から一変し、満面の笑みには余裕が感じられた。16年リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダリストのケンブリッジ飛鳥(26)=ナイキ。「地元で五輪がある大事な年。今年こそはという気持ちが強い。東京五輪で(400メートルリレーの)金メダルを目指していきたい」。13日、東京都内で開かれた、自身がイメージキャラクターを務める久光製薬主催のランニング教室で約30人の子どもらを前に力強く宣言した。

 19年は春先に左太もも裏を故障すると、脚の付け根にも痛みが出た。6月の日本選手権は100メートルの決勝進出選手で最下位の8位。9~10月のドーハ世界選手権は400メートルリレーのメンバーとして選出されたが、予選、決勝とも控えに回り、走れずに終わった。

 「リオ五輪翌年の17年は、自己記録(10秒08)も出て、9秒台が出る感覚があったが、その後は大事なところで…

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小林悠太

毎日新聞東京本社運動部。1983年、埼玉県生まれ。2006年入社。甲府支局、西部運動課を経て、16年から東京本社運動部。リオデジャネイロ五輪を現地取材した。バドミントン、陸上、バレーボールなどを担当。学生時代、184センチの身長を生かそうとバレーに熱中。幼稚園児の長男、次男とバレーのパスをするのが目下の夢。

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