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朝乃山は阿炎の突っ張りに屈し初黒星 鶴竜3敗目 初場所4日目

阿炎(右)が朝乃山を押し倒しで破る=東京・両国国技館で2020年1月15日、丸山博撮影

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 大相撲初場所4日目は15日、東京・両国国技館で行われ、新関脇の朝乃山は小結・阿炎の厳しい突っ張りになすすべなく押し倒されて今場所初黒星。三役以上の勝ちっ放しはいなくなった。

遠藤(左)がバランスを崩し貴景勝に突き落としで敗れる=東京・両国国技館で2020年1月15日、宮間俊樹撮影

 横綱・鶴竜は妙義龍に押し出され3敗目。妙義龍は白鵬戦に続いて連日の金星となった。大関・貴景勝はここまで2横綱1大関を破っている遠藤を突き落とし、1敗を守った。角番の豪栄道は新小結の大栄翔を首投げで降して初白星。大関復帰を目指す高安は正代に敗れ2敗目を喫した。

栃ノ心(左)がつり出しで炎鵬を破る=東京・両国国技館で2020年1月15日、丸山博撮影

 関取最軽量99キロの炎鵬は、元大関・栃ノ心に両まわしを取られてつり出され2勝2敗。10場所ぶりに十両に復帰した元大関・照ノ富士は、幕内を38場所務めたベテランの蒼国来を万全の寄りで降し、十両ではただ一人4連勝とした。

 2、3日目に平幕の遠藤、妙義龍に連敗した横綱・白鵬は、腰部挫傷と右かかとの裂傷に細菌が入って炎症を起こした蜂窩織炎(ほうかしきえん)で「約2週間の加療を要する」との診断書を提出し、4日目から休場した。白鵬の休場は2019年秋場所以来で14回目。4日目に対戦予定だった北勝富士は不戦勝で初日から4連勝となった。幕内の全勝はほかに正代、輝、照強。

 ●鶴竜 パワーが伝わっていない。全然相撲が良くない。

 〇栃ノ心 (関取最軽量99キロの炎鵬を高々とつり上げ)軽いよね。ここまで小さい相手とは、やったことがなかった。お客さんは楽しみにしているけど、こっちはやりたくないよ。

 ○照強 (勢を押し出して4連勝)当たってすぐいなして、速い動きで攻めることができた。しっかり稽古(けいこ)して体調管理もできている。

 ○石浦 (場所前は稽古中のけんかで処分を受けた。4日目に初白星)立ち合いがうまくはまりました。全敗するんじゃないかと思っていたのでホッとした。

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