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米中通商協議 「第1段階」合意署名 中国側22兆円輸入拡大

 米中両政府は15日(日本時間16日未明)、米中通商協議の「第1段階」合意の署名式をワシントンで開き、協定文書に署名した。中国側が米農産品の購入拡大や知的財産権保護を約束する一方、米側は発動済みの追加関税の税率を一部引き下げる。米中貿易戦争が本格化した2018年7月以降、追加関税を下げるのは初めてで、米中摩擦はひとまず緊張緩和に向かう。

 ホワイトハウスで開かれた署名式で、トランプ米大統領と中国の劉鶴副首相が協定文書に署名した。トランプ氏は「今日、我々は公正かつ互恵的な米中貿易関係に向けた歴史的な一歩を踏み出した」と評価。劉氏は「第1段階の合意は中国と米国だけでなく、世界全体に利益をもたらす」とする習近平国家主席の親書を読み上げた。

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