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歌会始 「望」を詠む 皇后さま、17年ぶり出席

天皇、皇后両陛下、皇族方らが出席されて行われた歌会始の儀=皇居・宮殿「松の間」で2020年1月16日午前10時半(代表撮影)

 新年恒例の「歌会始の儀」が16日、皇居・宮殿で行われた。令和最初の題は「望」。天皇、皇后両陛下や皇族方の他、一般公募の1万5324首から選ばれた入選者10人らの歌が伝統的な節回しで披露された。皇后雅子さまは2003年以来17年ぶりに出席された。

 天皇陛下は子供たちの将来が明るくあってほしいとの願いを歌にした。両陛下は「こどもの日」にちなんだ施設訪問を行っており、19年は都内の保育園で園児たちと触れ合った。

 皇后さまは各地の被災地で若者が復旧に取り組み、人々に希望や勇気を与えていることを頼もしく思った気持ちを表現。両陛下は19年末、台風19号で被災した宮城、福島両県で被災者を見舞い、高校生のボランティアらをねぎらっている。

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