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訪ねてみました

大阪府立中之島図書館 書庫ツアー=大阪市北区 貴重な資料、歴史感じて

重厚感ある中之島図書館の本館入り口=大阪市北区の府立中之島図書館で、前本麻有撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 ちょい旅>

 開館116年を迎える大阪府立中之島図書館(大阪市)が、貴重な書籍や資料の存在を知ってもらおうと「書庫見学ツアー」を開いている。普段は入れない閉架書庫で、長年収集された本の数々を間近に見て図書館の歴史を体感した。【前本麻有】

 中之島図書館は1904(明治37)年、住友財閥の15代住友吉左衛門の寄付で造られ、建設費15万円、図書購入費5万円(当時)という巨費が投じられた。正面入り口にはギリシャ神殿のような円柱がそびえ、「大阪図書館」の彫刻。まさに大阪を代表する図書館だったのだろう。本館などは国重要文化財に指定されている。

 開館当初の蔵書数は約2万8000冊。大正時代から増築され、蔵書も増え続けて現在は約60万冊を有する。ビジネスや大阪に関する本、和漢書など古典籍が豊富だ。

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