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首相帰国 中東橋渡し、成果未知数 緊張緩和に注力

 安倍晋三首相は15日、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの中東3カ国歴訪を終え、東京・羽田空港に帰国した。海上自衛隊の中東派遣に関して周辺国の理解と協力を取り付けることはできたものの、米国、イラン双方とのパイプを持つ日本独自の「橋渡し外交」が中東の緊張緩和につながるかは未知数だ。

 「公にしてよい発言か」「もちろん構わない」。UAEで13日に行われた首相とアブダビ首長国のムハンマド皇太子との会談では、こんなやりとりがあった。海自派遣の目的などを首相が説明すると、皇太子が「沿岸国として具体的な協力・支援を惜しまない」と答えたからだ。オマーン湾に面したUAEのフジャイラ港を補給地の一つとして使用する…

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