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米国の選択

2020年大統領選 民主、勝てる候補見えず 急進左派内でも対立 党員集会前、最後の討論会

 11月の米大統領選の野党・民主党の第7回候補者テレビ討論会が14日、中西部アイオワ州デモインで開催された。党候補者指名レース初戦となる2月3日のアイオワ州党員集会を前にした最後の論戦だったが、政策の違いが目立ち、異例の混戦ぶりを象徴した。【デモイン高本耕太】

 今回注目されたのが、エリザベス・ウォーレン上院議員(70)とバーニー・サンダース上院議員(78)の対立だ。同じ急進左派系で、これまでは協調関係にもあった。だが、討論会前日の13日、CNNテレビが、18年の両者の会談時にサンダース氏が「女性では次の大統領選に勝てない」と発言したと報道。ウォーレン氏陣営も声明で発言を事実と表明した。

 討論会でサンダース氏は「言っていない。私を知る人なら、そのような考えをするわけがないことを分かるはずだ」と強く否定。ウォーレン氏は発言は事実との立場を変えない一方、「私は友人のバーニーとけんかをすることが目的ではない」として、深入りは避けた。

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