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阪神大震災25年

阪神大震災25年 戦後初の大都市直下型地震 記憶と教訓、継承へ模索

「生」の文字をかたどった石積みの前で黙とうする人たち=兵庫県宝塚市で2020年1月16日午後5時46分、平川義之撮影

 6434人が亡くなった阪神大震災の発生から17日で25年となる。戦後初の大都市直下型地震は、防災対策や被災者支援、復興計画のあり方など数々の課題を浮き彫りにする一方、全国からボランティアが集まり「ボランティア元年」という言葉も生まれた。被災地では現在、復興事業が終わろうとしているが、災害公営住宅(復興住宅)に入居する高齢者の孤立化など課題も多く残る。全国で災害が頻発する中、「阪神」の記憶と教訓を継承しようと模索が続く。

 阪神大震災は1995年1月17日午前5時46分に発生。最大震度7の揺れが神戸や阪神地区、淡路島などを直撃した。死者は災害関連死を含め6434人、行方不明者3人、負傷者4万3792人。約25万棟が全半壊し、電気や水道、ガスや交通機関などインフラにも大きな被害が出た。

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