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旧優生保護法を問う

強制不妊訴訟で北三郎さん「国は私たちの苦しみを分かって、謝罪して」と訴え

裁判の手話通訳を見て昨年末から手話の勉強を始めた北三郎さん。「少しでも聴覚障害の人と話せるようになりたい」=横浜市神奈川区で2020年1月11日、上東麻子撮影

 旧優生保護法下で不妊手術を強制されたとして国に賠償を求めている原告の北三郎さん(76)=活動名、東京都在住=が16日、東京地裁(伊藤正晴裁判長)であった口頭弁論の尋問で「国には私たちの苦しみを分かってもらい、謝罪してほしい」と訴えた。

 尋問で北さんは、中学2年の時に手術を受けたと説明。当初は何をされているか分からず、後に児童自立支援施設の先輩から不妊手術だと知らされたとし、「内容を知ってい…

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