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毎日希望奨学金チャリティーコンサート「忘れない~天国の大切なあの人へ~」 復興へ寄り添い 東京・渋谷で3月10日

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 <出かけてみませんか 毎日新聞社の催し>

 元タカラジェンヌの5人が出演する毎日希望奨学金チャリティーコンサート「忘れない~天国の大切なあの人へ~」を3月10日、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで開催します。岩手県陸前高田市にある「漂流ポスト」。ここに寄せられた東日本大震災の犠牲者にあてた遺族や友人らの手紙を朗読、心に響く名曲の数々を歌い上げます。

元タカラジェンヌ・北翔海莉さんに聞く

 第1回から3年連続で出演する元星組トップスター、北翔海莉さんに本公演に臨む思いを聞きました。

    ◇

 「回を重ねるごとに、さまざまな人の思いが太く強くなっているのを感じます」。通常のコンサートでは感じることができない空気が流れているそうで、「1回目も2回目も、ステージの上が浄化されていくように見えました。手紙に託された口に出せなかった思いや、心の叫びをしっかり受け止めて、それを伝えるのが私たちの役目。私たちはメッセンジャーです」と語ります。

    ◇

 北翔さんは、出身地の青森・八戸も被災した過去の経験から、自身の役割をそう位置づけ、これまでも一人一人に寄り添い歌を届けることで、いやしの時間を生み出してきました。「被災地の復興は時間がかかっています。でも、もう過去のこと、終わったことだと思っている人もいる。実際は、どこの復興もまだまだで、現在進行形のまま。復興事業も心のケアも今後何年もかかります。だから、このコンサートを続ける意義は大きいと考えています」

    ◇

 特に、3回目の出演ということで、思うところがあるとも言います。

 「漂流ポストを管理している方々、手紙を胸に受け止めている人たちの気持ちも温めたい。被災地や被災者だけが心を痛めているのではない。その周囲の人たち、何かの縁でつながっている人たち、すべての方をきちんと途切れなく大切にしていきたい」と力を込めました。

 「(このコンサートに)縁を感じる」という北翔さんのほか、杜けあきさん、遠野あすかさん、沙央くらまさん、七海ひろきさんもステージに立ち、観客とともに会場を愛のメッセージで包みこみます。


 <日時・会場>3月10日(火)18時半開演(同17時半開場)、Bunkamuraオーチャードホール(渋谷区道玄坂2の24の1)

 <出演>杜けあき、北翔海莉、遠野あすか、沙央くらま、七海ひろき

 <チケット>8200円(税込み、全席指定、未就学児不可)。キョードー東京(0570・550・799)、Bunkamuraチケットセンター(03・3477・9999)などで購入できます

 <問い合わせ>毎日新聞社事業本部(03・3212・0804、平日午前10時~午後6時)

 主催 毎日新聞社/後援 スポーツニッポン新聞社/協賛 グリー/構成 カニリカ/演出 三枝孝臣/制作 アブリオ/協力 アンドステア、東宝芸能、北翔海莉事務所、モーリス、LINUSENTERTAINMENT(50音順)/運営協力 キョードー東京


 t.jigyou@mainichi.co.jp

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