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「桜」招待状、勧誘に利用 ジャパンライフ、説明会で顧客へ提示 官公庁OBらに顧問料

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」で、招待者との記念写真に納まる安倍首相夫妻=東京都新宿区の新宿御苑で2017年4月15日、竹内紀臣撮影

 首相主催の「桜を見る会」を巡っては、預託商法を展開して破綻した「ジャパンライフ」(東京)の山口隆祥元会長が、安倍晋三首相の推薦で招待されていた疑いが指摘されている。ジ社は政官の人脈をアピールしながら顧客を集め、桜を見る会への招待実績もセールスに利用していた可能性がある。野党側は1月20日からの通常国会で、引き続き追及する構えを見せている。残された疑問をまとめた。

 「被害者は(桜を見る会の案内状を見て)信用してしまった。首相への信頼があったからで、なんでこうなったか説明してほしいと思っている」。2019年12月19日、野党の追及本部会合に出席した「全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会」団長の石戸谷豊弁護士は強い口調で、こう訴えた。

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