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終わらぬ宿題

阪神大震災25年/中 木造密集、危機意識低く

阪神大震災で火災が起こった市街地=神戸市長田区で1995年1月18日、本社ヘリから多河寛撮影

 木造住宅密集(木密)地域約70万平方メートルを抱える東京都中野区大和町地区には、幅6メートル前後の中央通りを拡幅する計画がある。

 区職員は「ここに幅16メートルの道路が通る予定だ。災害時の延焼を防止し、迅速な消防活動を可能にする」と説明する。事業は都が行い、2019年9月末時点の用地買収率は約65%。通り沿いに更地が目立つが、完成は当初の予定から6年延び、25年度末にずれ込む見通しだ。

 中央通りから住宅街に入ると、幅3・6メートルほどの狭い道が入り組み、防火性の低い古い木造住宅が目立…

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