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桜を見る会名簿 保存期間規定の「後付け」を否定 菅官房長官会見詳報

閣議後の記者会見で質問に答える菅義偉官房長官=首相官邸で2020年1月17日午前10時20分、川田雅浩撮影

 首相主催の「桜を見る会」に関連し、17日午前の菅義偉官房長官の記者会見でも質問が上がった。招待者名簿に関しては、昨年10月に保存期間を「1年未満」と改めて規定。記者からは「後付けの変更では」と指摘が上がったが、菅長官は「保存期間の取り扱いは課長の判断」としたうえで、期間見直しも「(あいまいだった)規定の明確化」だったとし、問題ないとの立場を示した。主なやりとりは以下の通り。【政治部、統合デジタル取材センター】

「課長の判断で対応したのでは」

 ――桜を見る会について、内閣府が国会提出した推薦者名簿を加工していた問題についてうかがいます。昨日、内閣府の人事課長と参事官が加工し、総括文書管理者の官房長は知らなかったとの政府説明でした。国会の委員会に提出する資料というのは一定の重みがあると思うんですけれども、各省庁では一般的に委員会提出する資料について課長レベルで判断でき、官房長など上位の役職は把握しなくていいものなのでしょうか。

 ◆各省庁について承知してませんけれども、…

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