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この温度が好き・嫌い 線虫の判断の仕組み解明 名古屋大大学院研究G

 土壌などにすむ線虫が、温度の好き嫌いを判断する仕組みを、名古屋大大学院の森郁恵教授、中野俊詩助教らの研究グループが突き止めた。同グループでは、将来的に人間の脳が好き嫌いを判断する仕組みを解明する研究にもつながるとしている。研究成果は7日付の米国科学アカデミー紀要オンライン版に掲載された。

 線虫は体長約1ミリの生物で、302個の神経細胞から成る単純な神経系を持ち、脳や神経系の研究で実験動物として使われる。一定の温度のもとで餌を与えて飼育すると、餌があった温度を「好き」な温度だ…

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