命名「チバニアン」 77万4000~12万9000年前の地質時代 国際学会決定

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養老川沿いに露出している地層「千葉セクション」(右)=千葉県市原市で2019年6月1日、池田知広撮影
養老川沿いに露出している地層「千葉セクション」(右)=千葉県市原市で2019年6月1日、池田知広撮影

 77万4000~12万9000年前(中期更新世)の地質時代が「チバニアン」(千葉時代)と命名されることが17日、韓国・釜山で開かれた国際地質科学連合の理事会で決まった。千葉県市原市の川沿いに露出した地層「千葉セクション」が、中期更新世と前期更新世の境界を示す代表的な地層として認められた。地球の歴史を117に分けた地質時代に、日本の地名が付くのは初めて。

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