メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

2020に懸ける

「歩んできた道を誇れるものに」 悲願の金メダルへパス磨く 車いすラグビー・池透暢(39)

車いすラグビー日本代表の中心選手として活躍する池透暢=東京都北区で2020年1月16日午後2時18分、岩壁峻撮影

 東京パラリンピックで金メダルが期待される車いすラグビーで、攻撃の核として期待されるのが池透暢(39)だ。2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックでは日本の主将として銅メダル獲得に貢献。18年の世界選手権では初優勝へと導いた。20年の自国大会で悲願の金メダルに挑む。

 「僕としては19年の時点で20年に気持ちが向いていたが、年明けの合宿で改めてみんなと顔を合わせ、(パラリンピックに向けて)スイッチが入っていると感じた。今はそれぞれの課題を個人個人で埋めている段階だが、集合体として(チーム力を)高めていく時期にも入ってきたと感じました」

 19年秋に日本で初めて開催されたラグビー・ワールドカップ(W杯)で、日本は初めて8強進出を果たし、旋風を巻き起こした。大会組織委員会の協力もあり、車いすラグビーも大会期間中に日本で国際大会を開催するなど、「二つのラグビー」は交流を深めている。強化合宿にはラグビー元日本代表主将の広瀬俊朗さんが訪れ、選手たちに大舞台に臨む心得を説いた。

この記事は有料記事です。

残り1111文字(全文1550文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  2. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  3. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  4. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  5. 大阪のコロナ感染、新たに142人 クラスター相次ぎ増加か 8月中旬並みの多さ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです