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本能寺の変直後「狼藉はたらかぬ」 光秀、自筆の「禁制」 滋賀・多賀であす初公開

 戦国武将、明智光秀が織田信長を討った「本能寺の変」(1582年)の4日後、滋賀県第一の大社、多賀大社(同県多賀町)宛てに記した自筆の「禁制(きんぜい)」が19日、同町中央公民館で初公開される。光秀を主人公に同日放送が始まるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」のパブリックビューイング(PV)が同館であるのに合わせ、1日限定で展示する。大社の安全を約束する内容の文書で、研究者は「当時の社会の緊張感が伝わる」と評価する。

 大社は信長の居城、安土城(同県近江八幡市)の北東約16キロに位置し、長命長寿の神様として古くから信仰を集める。初公開の文書は鎌倉時代~江戸中期の書簡など計136通を、散逸を防ぐために表装した巻物「多賀大社文書」のうちの1通。「境内で陣を張ったり、狼藉(ろうぜき)をはたらいたり、金銭や兵糧を要求したりしない」などと記す。

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