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阪神大震災25年

各地で災害備え /京都

身を低くして安全な姿勢をとる市職員=宇治市役所で、鈴木健太郎撮影

 阪神大震災の発生から25年を迎えた17日、兵庫県などで亡くなった被災者らを追悼する思いが府内でも広がった。各地の自治体や警察署、消防署などは災害対応訓練を実施し、震災への備えを新たにした。

 宇治市は市役所本庁などで、地震発生直後に頭を守るなどの「シェイクアウト」訓練を初めて実施した。一報に合わせ職員約1000人が安全な姿勢をとった他、来庁した市民にも参加を呼び掛け、急な災害時に自分の身を守る意識の大切さを訴えた。

 「揺れに備えろ」を意味する造語「シェイクアウト」は米国で提唱された地震防災の標語。2008年にカリフォルニア州でこれを元にした一斉防災訓練が始まった。建物や家具の倒壊で死傷者が発生しやすい地震発生直後に、揺れが収まるまでその場で一斉に「姿勢を低く」「頭を守る」「動かない」を実践する。

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