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難病患者2人成人式 西別府病院で28回目、70人が心こめて門出祝う /大分

パソコンで自作カード「今までお世話になりました。これからもよろしくお願いします」

 別府市鶴見の西別府病院で15日、難病患者2人の成人式が開かれた。家族や病院関係者ら約70人が、ささやかながらも心のこもった式に参列し、2人の門出を祝った。

 病院によると、20歳を迎えたのは、いずれも別府市の竹中昴(すばる)さんと旭真由(まゆ)さん。

 10歳で入院した竹中さんは、パソコンを駆使してイラストを描き、卓上カレンダーなども作る。式では自作のカードを参列者に配った。釣り針にかかったタイの絵とともに「今までお世話になりました。これからもよろしくお願いします」と書いた。

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