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「重政古墳」全長55メートル 別府大教授が現地説明会、つぼ型埴輪など紹介 豊後大野市 /大分

 豊後大野市三重町内田の前方後円墳「重政古墳」で市教委が進める発掘調査の現地説明会があった。古代史ファンなど約100人が集まり、熱心に説明に聴き入った。

 説明会は、地元の「豊後大野市古墳文化を考える会」(渡辺円世会長)の主催。調査に当たっている別府大学文学部史学・文化財学科の田中裕介教授らが発掘した場所を案内しながら説明した。

 田中教授によると、重政古墳は4~5世紀のもので、全体が葺(ふ)き石で覆われている。今年度実施された第4次調査で、前方部の葺き石が途切れる場所を確認でき、古墳の境界が確定できたという。重政古墳は『三重町誌』には全長約50メートルとされているが、今次調査で約55メートルであることが確認された。

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