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「桜」「IR」「政治と金」はどこまで追及できるのか 通常国会20日召集

国会議事堂=東京都千代田区で2019年5月1日、川田雅浩撮影

 第201通常国会が20日召集される。自民、公明両党は、災害からの復旧・復興を含む経済対策を盛り込んだ2019年度補正予算案と20年度予算案の早期成立を目指す。一方、野党側は、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題やカジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る汚職事件などで追及を強める構えだ。18年の通常国会から5国会にわたって継続審議となっている国民投票法改正案の審議も焦点となる。

 会期は6月17日までの150日間。閉会日翌日には東京都知事選(7月5日投開票)が告示されるほか、7月24日には東京五輪も開幕する。会期延長は困難とみられるため、政府は提出法案を、会期中に解散があった場合を除けば現行憲法下の通常国会では最少となる52本に絞り込んだ。首相が「内閣最大のチャレンジ」と位置付ける全世代型社会保障改革の一環で、厚生年金の適用対象を拡大する年金制度改革関連法案などが焦点とな…

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