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南光の「偏愛」コレクション

「満月ポン」誕生の裏に、あの人類初の偉業あり!ーー松岡製菓3代目社長・松岡清徳さんとのトーク拡大版

松岡製菓の松岡清徳社長(右)と桂南光さん。後ろにあるのは、焼き上がった「満月ポン」にしょうゆなどをブレンドした調味料を噴霧する機械=大阪市住之江区で2019年12月25日、梅田麻衣子撮影

 「満月ポン」は、軽い口当たりと飽きの来ないしょうゆ味で愛されてきた、関西人のおやつの定番。もとは駄菓子屋の店先で1枚ずつ焼いて売られていた「ポンせん」を、約60年前に量産化した大阪市の松岡製菓が、一筋に作り続けてきたロングラン商品です。小麦粉と塩水を混ぜた生地に圧力を加えて焼き、しょうゆなどをブレンドしたタレをつけるという製造工程は、シンプルゆえに安心安全。ネット販売の浸透もあって、じわり全国や海外にもファンを増やしています。朝食、おやつ、お酒のアテにと気付けば「満月ポン」を食べているという桂南光さんが、大阪市住之江区にある松岡製菓の工場に3代目社長の松岡清徳さん(56)を訪ね、おいしさの秘密からユニークな商品名の由来まで根掘り葉掘り聞いてきました。【山田夢留】

桂南光 以前、この近くに用があって来た時に、「近所に『満月ポン』の工場があるんですよ」って聞いて、「あの『満月ポン』ですか? 大好物ですわ」言うてね。直売もあると知って来てみたけど、まったく普通の家やから最初わからなくて、いっぺん通り過ぎたんですよ。創業当時からずっとここですか。

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