和歌山市、19日夜から3日間断水工事 買いだめも 病院、学校、広がる影響

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
市内のスーパーでは、水のペットボトルが売り切れ状態になっているところもある=和歌山市黒田のヒダカヤ黒田店で2020年1月17日午後1時44分、砂押健太撮影
市内のスーパーでは、水のペットボトルが売り切れ状態になっているところもある=和歌山市黒田のヒダカヤ黒田店で2020年1月17日午後1時44分、砂押健太撮影

 和歌山市が水道管の修繕工事に伴って19日夜~22日夜に断水を行う問題で、市内では水のペットボトルが売り切れるなど、断水前に既に影響が出始めている。市は17日、対策本部を設置し、市民への影響を最小限に抑える方針を確認した。

市長「断水なしなら1カ月。苦渋の決断」

 この日、会見した尾花正啓市長は「断水なしでは1カ月かかる。苦渋の決断をした」と説明。事前に避難所を設置する方針も示した上で、市民に対し謝罪した。

 市によると、現場の国道24号花山交差点(和歌山市鳴神)の工事は19日夕に始め、断水が始まる午後10時ごろ、一帯を全面通行止めにするという。断水期間は漏水の原因に左右されるという。

この記事は有料記事です。

残り611文字(全文904文字)

あわせて読みたい

ニュース特集