メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小兵ながら切れ味、映画「シコふんじゃった。」モデルにも 近大相撲部伊東監督急逝に惜しむ声

鳴戸部屋入りする元林(右)と握手する近大の伊東監督=東大阪市の近大で2019年3月26日午後3時18分、村社拓信撮影

 小兵力士で名をはせ、アマチュア横綱にも輝いた近大相撲部監督の伊東勝人さんが急逝した。身長170センチ、体重110キロから繰り出す「いぞり」は抜群の切れ味で、1992年公開の映画「シコふんじゃった。」の登場人物のモデルともなった。あまりに突然の訃報に関係者らは言葉を失った。

 91年の全日本相撲選手権決勝。伊東さんは取り直しとなった相撲で「いぞり」を繰り出し、3年前の決勝で敗れた現・日体大監督の斎藤一雄さん(52)に雪辱、初のアマチュア横綱に輝いた。重心が低く柔軟性もあり、自分の型になると抜群の強さを発揮した。斎藤監督は「小兵力士が大きな人に勝つための技術を勉強していた。プロに進んでいても十分活躍してい…

この記事は有料記事です。

残り457文字(全文761文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型コロナで「中国に責任を取らせなければ」 トランプ氏 国連総会演説

  2. 「もうええわ」ふるさと納税返礼品業者の叫び 指定取り消しの高知・奈半利町

  3. 元の世界に逆戻り? 飛行機満席、渋滞30キロ以上 混雑した4連休

  4. ベーシックインカムじわり脚光 日本でも導入求める声 米独など各国で実験

  5. 羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです