北海道7空港が一括民営化「新交流時代の幕開け」 新千歳で祝う

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パートナーシップ協定を結び、握手を交わす北海道エアポートと道、10市町のトップたち=新千歳空港で2020年1月18日、阿部義正撮影
パートナーシップ協定を結び、握手を交わす北海道エアポートと道、10市町のトップたち=新千歳空港で2020年1月18日、阿部義正撮影

 北海道内7空港の一括民営化スタートを記念した式典が18日、新千歳空港であった。運営会社の北海道エアポート(千歳市、HAP)や国土交通省、道、空港が立地する7市3町のトップが一堂に会してテープカットを行い、門出を祝った。HAPは、道や7市3町とパートナーシップ協定を締結。共通認識の下、地域経済の活性化に向けて連携を強化し、事業を進めていくことを確認した。

 7空港は、国管理=新千歳、函館、釧路、稚内▽道管理=女満別▽市管理=旭川、帯広。一括民営化は、民間のノウハウを生かして戦略的な路線誘致などに取り組み、道内全域に人を呼び込むのが狙い。15日から7空港にあるターミナルビルの一体経営をスタートし、6月から新千歳を皮切りに順次、滑走路や駐機場など空港業務の民営化を進める。

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