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風知草

具体的な反論を急げ=山田孝男

絵 五十嵐晃

 逃亡したカルロス・ゴーン被告(65)=日産自動車前会長=が、「日本は刑事司法制度自体が異常」と世界へ訴え、日本の反論が後手に回っている。

 長期の勾留で自白を強いる「人質司法」への批判は国内でも根強く、逃亡者にも一理あるか――と迷うのが日本人だろう。

 だが、刑事司法の国際比較が専門の王雲海・一橋大大学院教授(59)は迷わない。教授によれば、ゴーンは、日本の制度の一部の問題点を拡大し、全部を否定して自己正当化を図っている――という。

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