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号外GDP年6.3%減 5四半期ぶりマイナス 消費増税響く
悼む

元プロ野球投手・ロッテ監督 金田正一さん=2019年10月6日死去・86歳

優勝を決め報道陣やファンにとり囲まれバンザイをして応える金田監督(県営宮城球場で)

伝説の400勝298敗投手 金田正一(かねだ・まさいち)さん=急性胆管炎のため、2019年10月6日死去・86歳

 金田さんがロッテで2度目の監督を務めた1990、91年、私は審判としてグラウンドに立った。当時のパ・リーグは荒っぽく、暴言どころか暴行もあり、試合中の乱闘は日常茶飯事。監督も近鉄(現オリックス)は仰木彬さん、日本ハムは近藤貞雄さん(ともに故人)ら闘志むき出しの人たちばかりで、その中でも金田監督は急先鋒(せんぽう)だった。

 91年5月10日の日本ハム―ロッテ戦、七回裏1死一、二塁の場面。ロッテの永野吉成投手が日本ハムのベイス内野手に投じた内角低めの直球に、球審の私は自信を持って「ボール」と判定した。すると、金田さんは血相を変えてベンチから飛び出し、「どこ見とんじゃ、バカヤロー」。私は即座に「退場」を言い渡した。そして試合再開直後、永野投手は全く同じコースに投げてきた。ここでも自信を持って「ボール」とコールしたが、退…

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