メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

100年カンパニーの知恵

森永製菓/下 「すこやか」を切り口に

「すこやか」をテーマとした森永製菓の商品群=上杉恵子撮影

 <since 1899>

 森永製菓を代表するロングセラーの一つ「小枝チョコレート」。1971年の発売当時、テレビCMに挿入した「高原の小枝を大切に」というナレーションが注目を集めた。

 光化学スモッグの発生が日本で初めて確認されたのは、その前年。公害問題が頻繁に報道されてはいたが、自然保護に対する意識は未成熟だった時代だ。

 同社はその後も「栗」(72年)、「森のどんぐり」(77年)などのチョコ製品を「自然シリーズ」として展開。「環境破壊にいち早く危機感を抱き、広告や製品を通してメッセージを打ち出し続けてきました」と、コーポレートコミュニケーション部広報グループの林茂実マネジャーは先輩社員たちの先進性に敬意を寄せる。

この記事は有料記事です。

残り482文字(全文793文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  2. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  3. クルーズ船「乗船」の神戸大教授が対応批判 菅氏は「感染拡大防止を徹底」と反論

  4. 乗客らバスでターミナル駅へ 陰性の高齢者ら500人、クルーズ船下船 新型肺炎

  5. 「まさか栃木で」小6女児保護、大阪の住民ら驚き「よく頑張った」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです