大津市長選「刷新」掲げ佐藤氏初当選 越市政「継承」小西氏を破る

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
支援者から笑顔で花束を受け取る佐藤健司氏(右)=大津市浜町の琵琶湖ホテルで、礒野健一撮影
支援者から笑顔で花束を受け取る佐藤健司氏(右)=大津市浜町の琵琶湖ホテルで、礒野健一撮影

 任期満了に伴う大津市長選は19日投開票され、無所属新人で元県議、佐藤健司氏(46)が同じく無所属新人で元市人事課長、小西元昭氏(50)を破り、初当選を果たした。越直美市長(44)が今期限りでの引退を表明。2期8年の越市政を巡り「刷新」を掲げた佐藤氏が「継承と見直し」を訴えた小西氏を退けた。投票率は39・77%と前回2016年(47・97%)を8・20ポイント下回った。当日有権者数は28万534人(男13万3760人、女14万6774人)。

 佐藤陣営が用意した同市内のホテルの宴会場には同日夜、所属する自民党の国会議員や県議、市議らが詰め掛けた。「当確」の報が伝わると、会…

この記事は有料記事です。

残り527文字(全文815文字)

あわせて読みたい