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海自P3C部隊 中東で新任務開始 情報収集活動 海賊対処の別部隊と交代

中東派遣のため、河野太郎防衛相の訓示を聞く隊員たち=那覇市の海自那覇航空基地で2020年1月11日午前10時12分、徳野仁子撮影

 中東地域で情報収集活動にあたる第1陣として派遣されている海上自衛隊のP3C哨戒機部隊が20日午前(日本時間20日午後)、アフリカ東部ジブチの拠点で活動を始めた。船舶の航行の安全確保に向けた情報収集態勢の強化が目的で、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とする。日本関係船舶に危害を加える恐れがある不審な動きの覚知や海域の状況把握に努める。

 部隊は海自第5航空群(那覇市)を基幹とする隊員約60人で構成。11日にP3C2機が出発し、海賊対処をしていた別の部隊と20日に交代した。活動エリアは海賊対処と基本的に同じで、ソマリア沖アデン湾からアラビア海北部にかけての国際推奨航路帯の上空。新しい任務の情報収集と、従来の任務である海賊対処の「ダブル任務」で、21日から飛行を始める予定。

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