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首相施政方針演説 全世代型社会保障実現に意欲、改憲議論呼びかけ 通常国会召集

衆院本会議で施政方針演説をする安倍晋三首相=国会内で2020年1月20日午後2時19分、川田雅浩撮影

 第201通常国会が20日召集され、安倍晋三首相が衆院本会議で施政方針演説を行った。首相は、内閣の最大のチャレンジと位置づける全世代型社会保障制度に関し「本年、改革を実行する」と述べて年内に取り組むと表明した。憲法改正については、社会保障など「国のかたちに関わる大改革」の一環として、改憲案を示すことが「国会議員の責任」と訴え、憲法審査会で議論を深めるよう与野党に呼びかけた。

 首相は全世代型社会保障改革について、2022年から団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり始める中、「現役世代の負担上昇に歯止めをかけることは、待ったなしの課題だ」と強調。一定以上の所得がある75歳以上の医療費の自己負担を、1割から2割に引き上げるなどの検討を進める考えを示した。

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