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疑惑浮上の議員たち「発言控える」詳細説明避け 無言貫く議員も

通常国会の開会を前に記者の質問に答える菅原一秀前経済産業相=国会内で2020年1月20日午前11時26分、竹内紀臣撮影

 通常国会が始まった20日、国会には「疑惑」が浮上した議員たちも姿を見せた。選挙区内の有権者にカニやメロンを贈ったり、秘書が香典を渡したりした公職選挙法違反疑惑が指摘された菅原一秀・前経済産業相(58)=衆院東京9区=も2019年10月の経産相辞任後初めて、記者団の取材に応じた。菅原氏は「捜査当局に告発状が出された」として疑惑についての詳細な説明は避けながらも、自民党からの離党や議員辞職は否定した。

 菅原氏は20日午前、国会内で約30分間、紺のスーツ姿で額に汗を浮かべながら取材に応じた。冒頭に「大臣辞任後、眠れない日々が続いて睡眠障害という診断を受けた。ようやく体調が回復した」と弁明。辞任の際に「事実関係を確認し説明責任を果たしたい」と話していたものの、疑惑について質問されると「捜査当局からの要請があればそれに協力したうえで、適切な時期に説明したい」と述べるにとどめた。

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