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震災伝承施設整備へ 南三陸町、志津川地区・道の駅 来秋完成目指す /宮城

震災伝承施設が入る道の駅のイメージ図=隈研吾建築都市設計事務所提供

 南三陸町は19日、東日本大震災で大きな被害を受けた志津川地区に計画中の道の駅について、住民説明会を同町総合体育館で開いた。道の駅には震災伝承施設を設け、来訪者が疑似体験で防災を学ぶ機能などを持たせる予定。2021年秋の完成を目指す。

 道の駅は、被災した土地をかさ上げして建設した南三陸さんさん商店街に隣接し整備する。川を挟んだ対岸には19年12月に一部開園した震災復興祈念公園があり、町は震災後の新たな観光交流拠点にしたい考えだ。建物の設計は、さんさん商店街も手掛けた世界的な建築家、隈研吾さんに依頼した。

 約6700平方メートルの敷地に、震災伝承施設の入る駅舎や、バス高速輸送システム(BRT)などの公共交通ターミナル、駐車場を設置する。

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