メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

海自、中東で任務開始 P3C、情報収集・海賊対処

新任務に向けて準備をする海上自衛隊の派遣隊員=ジブチで19日(防衛省提供)

 中東地域で情報収集活動にあたる第1陣として派遣されている海上自衛隊のP3C哨戒機部隊が20日午前(日本時間20日午後)、アフリカ東部ジブチの拠点で活動を始めた。船舶の航行の安全確保に向けた情報収集態勢の強化が目的で、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とする。日本関係船舶に危害を加える恐れがある不審な動きの覚知や海域の状況把握に努める。

 部隊は海自第5航空群(那覇市)を基幹とする隊員約60人で構成。11日にP3C2機が出発し、海賊対処をしていた別の部隊と20日に交代した。活動エリアは海賊対処と基本的に同じで、ソマリア沖アデン湾からアラビア海北部にかけての国際推奨航路帯の上空。新しい任務の情報収集と、従来の任務である海賊対処の「ダブル任務」で、21日から飛行を始める予定。

この記事は有料記事です。

残り500文字(全文839文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 殺菌効果は半永久 ウイルスの不活性を早める銅繊維シート開発 新型コロナ

  2. 石川知事「交流は地域活性化」 宣言地域からの往来自粛呼びかけず、県民に不安の声

  3. 職員室で飛び交う暴言、下ネタ 「機能不全」に陥った神戸・東須磨小の抱えた「闇」

  4. 見る探る 在宅勤務は?休業は? 出勤せざるを得ない人たちの苦悩 緊急事態宣言の街から

  5. 「歌舞伎町のホスト、名古屋への出張営業」 情報拡散 店が愛知県知事に釈明し謝罪

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです