10年後「6G」で巻き返し 総務省が今夏総合戦略 高市氏「早期の取り組み必要」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
高市早苗総務相=根岸基弘撮影
高市早苗総務相=根岸基弘撮影

 2030年ごろの実用化が見込まれる第6世代通信規格「6G」を見据え、総務省が今年夏、国際標準規格の獲得に向けた総合戦略(ロードマップ)をまとめる。今春に商用サービスが始まる「5G」を巡る規格策定は中国勢などに出遅れたとの指摘もあり、10年後の巻き返しを図る。

 高市早苗総務相は21日の閣議後記者会見で、「国際標準策定プロセスに我が国が深く関与するため、早期に取り組みを開始することが必要だ」と述べた。五神真・東京大学長を座長とする有識者会議を27日に発足させる。NTTや東芝なども交えて官民で協議し、6…

この記事は有料記事です。

残り379文字(全文631文字)

あわせて読みたい

ニュース特集