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不正アクセス認識から半年以上 三菱電機の対応遅れに批判の声

三菱電機のロゴ=笹子靖撮影

 三菱電機が大規模なサイバー攻撃を受けていた問題で21日、閣僚から公表の遅れを批判する声が相次いだ。梶山弘志経済産業相は閣議後記者会見で「不正アクセスは社会全体、他の企業も敏感だ。早急に報告すべきだった」と指摘。高市早苗総務相も「被害拡大を防ぐ点からも、攻撃を受けた後は速やかな報告と外部への公表が重要だ」と述べ、対応を批判した。

 三菱電機が不正アクセスの可能性を認識したのは2019年6月28日。だが、政府機関とのやり取りや取引先の情報、8000人超の個人情報が流出した可能性があると明らかにしたのは今月20日で、個人情報が流出した可能性のある関係者へのおわび文書の郵送も同日になって始めた。

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