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政界異色対談/下 辻元清美氏×山崎拓氏 安倍政権ここが問題

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対談する自民党元副総裁の山崎拓氏(右)と辻元清美・立憲民主党幹事長代行=東京都千代田区で、小川昌宏撮影
対談する自民党元副総裁の山崎拓氏(右)と辻元清美・立憲民主党幹事長代行=東京都千代田区で、小川昌宏撮影

 山崎拓・元自民党副総裁(83)と辻元清美・立憲民主党幹事長代行(59)は20年以上にわたる交流がある。与野党それぞれの立場から、首相の通算在職日数が歴代最長の安倍晋三政権をどう見ているのか。問題点を語り合ってもらった。【司会・構成 奥村隆】

「自社さ」には議論の場あった 辻元氏

武力行使なら中東「派兵」に 山崎氏

 ――自民・社会・さきがけによる自社さ政権(1994~98年)も今の自公政権も連立ですが、大きな違いはありますか。

 山崎 自社さ政権の頃の社民党は(所属衆院議員が)たった15人なのに次々と主張してきた。正直言って、多少へきえきすることはあった(笑い)。大相撲の炎鵬みたいに、小さいのに大男をなぎ倒すような働きをしていましたね。

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