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農の歳時記

JAわかやま シュンギクの出荷好調 苦み少なく柔らか /和歌山

 JAわかやまの和歌山市名草地区では、シュンギクの出荷が始まっている。2019年度産は10月からの栽培期間中、日中が気温高で推移したため生育が前進。現在、日量は400ケース(1ケース4キロ)。19年は台風などによる産地での被害はなく、出荷は安定している。鍋などで需要が増加する2月末まで、京阪神市場を中心に前年度比147%の125トンの出荷を見込んでいる。

 名草地区のシュンギクの作付面積は約5ヘクタール。株張り中葉タイプを全てハウスで栽培する。ストレスのない環境で生育するため、柔らかく苦みが少ないのが特徴だ。シュンギクは、温度が上がると薹(とう)立ちし、出荷ができなくなるため、生産者はハウス内を細やかに換気することで気温の上昇を抑制。側枝の発生を促し、肌つやが良くボリューム感のあるものに仕上げる。

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