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大正期に国内初、民間ハンセン病研究所 修復終え4月展示再開 熊本地震で被災のリデル・ライト両女史記念館 /熊本

4月に展示再開する「リデル・ライト両女史記念館」

 大正期に国内初の民間ハンセン病研究所として建てられ、2016年の熊本地震で被災して休館していた国の登録有形文化財「リデル・ライト両女史記念館」(熊本市中央区)の修復が22日に終わり、4月4日に展示再開する運びになった。【清水晃平】

 記念館は英国国教会の宣教師として来日し、ハンセン病患者の救済に生涯をささげたハンナ・リデル(1855~1932年)とめいのエダ・ハンナ・ライト(1870~1950年)を顕彰するため、リデルらが使ったハンセン病研究所で当時の資料を展示している。

 1891年に来日したリデルはハンセン病患者救済に乗り出し、ハンセン病専門の「熊本回春病院」を設立。記念館になっている研究所は1919年に院内に建てられ「らい菌」研究の場になった。

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