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立憲・国民、代表質問は役割分担 枝野氏は「桜」追及、玉木氏は重複避けたか

衆院本会議で代表質問をする立憲民主党の枝野幸男代表。奥は安倍晋三首相=国会内で2020年1月22日午後1時19分、川田雅浩撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表は22日の衆院本会議で、それぞれ代表質問に立った。21日に合流見送りを決めた両党だが、安倍晋三首相主催の「桜を見る会」は枝野氏が追及し、玉木氏は触れないなど互いに役割を分担。統一会派に影響しないよう腐心している。

 「会派を共にする皆さん、連携協力する他の野党の皆さんらと、違いを認め合いながら幅広く力を合わせ、政権交代を実現する決意だ」。枝野氏は代表質問で、安倍政権に代わる「もう一つの選択肢」を繰り返し強調。所得再分配による「豊かさの分かち合い」など、自らの「政権ビジョン」の「演説」に多くの時間を割いた。

 一方、玉木氏は匿名での「内密出産」や20代の所得税を免除する「若者免税」など、子育てや女性活躍を中心に党独自の個別政策を訴え、首相に見解をただした。

 両党関係者によると、質問内容は党職員間で事前に伝え合ったといい、質問順が後の玉木氏が枝野氏と重なる部分を極力避けたとみられる。

 本会議後、枝野氏は記者団に「私が先だったので、大局的な観点から質問し、玉木代表はより具体的に厳しく問いただした。全体として良かった」と評価。玉木氏…

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