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福島特産「あんぽ柿」初輸出へ ナツメヤシと似ている?UAEで反応上々「復興の象徴に」

テスト輸出を行ったドバイで、日本食レストランのシェフ(右)にあんぽ柿を紹介する県の職員ら=県提供

 福島県は、福島の冬の特産品の干し柿「あんぽ柿」の初めての輸出に乗り出した。まずはドライフルーツ好きの味覚に訴えようと、今年の初めにアラブ首長国連邦(UAE)向けの試験輸出を実施。上々の手応えを得たという。東京電力福島第1原発事故の影響で2011、12年度は出荷の全面自粛を強いられただけに、県農産物流通課は「復興の象徴として、海外で成功させたい」と意気込んでいる。【柿沼秀行】

 きっかけは昨年、県の担当者が中東に詳しい人から耳にした「中東のデーツ(ナツメヤシの実)とあんぽ柿はよく似ている。売れるんじゃないか」というアイデアだった。聞けば、あんぽ柿の方が甘くておいしいという。さっそく、輸出の可能性を検討する準備に入り、7~9日の日程でテスト輸出を行った。

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