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新潟県警、セクハラ処分公表せず 50代巡査部長、昨年7月懲戒免職

新潟県警察本部=新潟市中央区で2019年2月22日14時23分、堀祐馬撮影

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 同僚の20代の女性警察官にわいせつ行為を伴うセクシュアルハラスメントをしたとして、新潟県警が2019年7月に、県央地域の警察署に勤務していた50代男性巡査部長を懲戒免職処分にしていたことがわかった。県警は「被害者のプライバシー保護のため」などとして公表していなかった。

 関係者によると元巡査部長は、18年度に勤めていた中越地方の警察署の同僚女性に、酒に酔った状態でわいせつな行為をした。「欲望に負けてしまった」と行為を認めている。内部からの情報で問題が発覚。元巡査部長は休暇を取るなどで出勤しなくなり、県央地域の警察署に異動後に懲戒免職となったという。

 警察庁の基準では原則として懲戒免職は公表するとしているが、県警は被害者からの要望や事件化していないこともあり、公表しなかった。県警監察官室は「引き続き厳正な規律の保持を図り、再発防止に努めたい」としている。【露木陽介】

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