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浮世絵パスポート、2月交付へ 73年ぶりリニューアル 偽造防止対策を向上

葛飾北斎の「富嶽三十六景」のさまざまな作品が印刷される新パスポート

 葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」が査証(ビザ)欄にデザインされたパスポート(旅券)の交付が、2月上旬にも始まる見通しとなった。査証欄の大幅なデザイン変更は1947年以来73年ぶり。日本の旅券はビザなしで最多の国に渡航できる「世界最強旅券」とされる。新たなデザインは、最新の偽造防止技術で悪用を防ぐとともに、東京五輪・パラリンピックを前に日本文化を発信する狙いがある。

 10年旅券(赤色)は富嶽三十六景の「凱風快晴(がいふうかいせい)(赤富士)」や「神奈川沖浪裏(なみうら)」など24点、5年旅券(紺色)は16点をそれぞれ印刷。新旅券への切り替えは、現在の旅券の在庫が少なくなったタイミングで全国一斉に行う。国会議員や国家公務員らの公用旅券(緑色)、皇族や外交官らの外交旅券(茶色)も同様の査証欄になる。

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