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バスの自動運転と優先信号制御 全国初の同時実証実験 静岡・沼津

 静岡県沼津市は22日、JR沼津駅と沼津港を自動運転バスで結ぶ実証実験を始めた。約2キロのルート途中にある信号機の一部(5基)は、バスが近づくと青信号が長くなる優先信号制御を用いた。市によると、自動運転、優先信号制御はそれぞれ各地で実験されているが、両方合わせての実証実験は全国初という。31日まで1日7往復走る。

 自動運転バスは群馬大が開発した。最高速度は時速19キロで乗車定員14人。運転手も同乗し、緊急時は手動運転に切り替える。22日は午前中に報道陣に車両などが公開され、午後は市民が試乗した。

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