メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

川崎市の公的施設に「ヘイト年賀状」 視察した超党派議員「全力で事態打開を」

 在日コリアンの集住地域、川崎市川崎区桜本にある公的施設「市ふれあい館」に在日コリアンの虐殺を宣言する年賀はがきが届いた事件で、超党派の国会議員で作る「人種差別撤廃基本法を求める議員連盟」のメンバー7人が22日、被害調査のため同館を視察した。同館の職員らから聞き取りをした白真勲参院議員(立憲民主党)は「ヘイトスピーチ対策法はできたが不十分な部分がある。今回の被害を踏まえ、何ができるか検討し改正案を出せるよう頑張りたい」と話した。

 年賀はがきは年始最初の開館日の4日、同館の職員が届いていることに気づいた。「謹賀新年 在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう。生き残りがいたら、残酷に殺して行こう」と書かれていた。筆跡を隠すためか定規を使ったような直線で構成された文字だった。

この記事は有料記事です。

残り1044文字(全文1381文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 全国の小中高校を休校 新型肺炎で首相要請 3月2日から春休みまで

  2. 「共働きなのにパニックだ」 突然の一斉休校、保護者ら衝撃 収入は、子の安全は…

  3. IOCパウンド委員 東京オリンピック「1年延期」に言及 新型肺炎

  4. 「社会が崩壊しかねない」 熊谷・千葉市長がツイート 小中高休校要請巡り

  5. 部活は?受験は?卒業式は? 子供も保護者も、不安の“つぶやき” 首相休校要請

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです