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川崎市の公的施設に「ヘイト年賀状」 視察した超党派議員「全力で事態打開を」

 在日コリアンの集住地域、川崎市川崎区桜本にある公的施設「市ふれあい館」に在日コリアンの虐殺を宣言する年賀はがきが届いた事件で、超党派の国会議員で作る「人種差別撤廃基本法を求める議員連盟」のメンバー7人が22日、被害調査のため同館を視察した。同館の職員らから聞き取りをした白真勲参院議員(立憲民主党)は「ヘイトスピーチ対策法はできたが不十分な部分がある。今回の被害を踏まえ、何ができるか検討し改正案を出せるよう頑張りたい」と話した。

 年賀はがきは年始最初の開館日の4日、同館の職員が届いていることに気づいた。「謹賀新年 在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう。生き残りがいたら、残酷に殺して行こう」と書かれていた。筆跡を隠すためか定規を使ったような直線で構成された文字だった。

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